遺骨ペンダントのカルティエ公式品はある?選び方と注意点

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遺骨ペンダントのカルティエ公式品はある?選び方と注意点

大切な方を亡くされた後、その存在をいつも身近に感じていたいという想いから、「遺骨ペンダントをカルティエで」とお考えになる方は少なくありません。

世界的なハイブランドであるカルチェの洗練されたデザインで、故人を偲びたいというお気持ちは、ごく自然なものです。

残念ながら、カルティエやティファニーに公式の遺骨リングやペンダントはありません。

ただ、代わりとなるおすすめのハイブランド級や、資産価値も期待できる18金の遺骨アクセサリーはあります。

そういったアクセサリーを選んだときに、失敗や後悔をしないためにはどのような点に気をつければ良いのでしょう。

この記事では、遺骨ペンダントの具体的なつくり方から、どの骨の部分を納めるのか、遺骨リングであればどの指につけるべきかといった細かな疑問にお答えします。

さらに、小さめやメンズ向けのデザイン、完全防水でお風呂でも使えるのかといった機能面、そして「遺骨ペンダントは良くない」となぜ言われるのかという背景や法律上の問題に至るまで、あらゆる角度から詳しく解説します。

あなたにとって最適な供養の形を見つける一助となれば幸いです。

この記事でわかること
  • カルティエに遺骨ペンダントの公式品があるか?
  • ハイブランド級の遺骨アクセサリーの選び方
  • 遺骨ペンダントを持つことの注意点や法律面
  • 故人やペットを偲ぶ多様な供養方法
目次

遺骨ペンダントにカルティエ公式品はあるのか

遺骨ペンダントにカルティエ公式品はあるのか
  • カルチェに遺骨を入れる公式アクセサリーはない
  • ティファニーで遺骨リングは販売されているか
  • ハイブランド級のおすすめメモリアルペンダント
  • 資産価値も高い18金 遺骨アクセサリーとは
  • 小さめでメンズも日常使いできるデザイン
  • 完全防水でお風呂でも身に着けていられる?

カルチェに遺骨を入れる公式アクセサリーはない

大切な方を偲ぶ品として、世界的に有名なカルティエのアクセサリーを検討されるお気持ちは、とても自然なことです。

しかし、まず知っておくべき点として、カルティエには遺骨や遺灰を納めることを公式に想定して設計された、いわゆる「遺骨ペンダント」や「遺骨リング」は存在しません

カルティエは、あくまでファッションやブライダルを主目的としたジュエリーブランドです。

そのため、遺骨を長期間安全に保管するための特殊な構造(ネジ式の開閉部や高い密閉性など)を持つ製品は、現在のラインナップには見当たりません。

一部で、カルティエの既存のリングなどに後から加工を施し、遺骨を納めるサービスを提供する業者が存在する可能性はあります。

ただし、それはカルティエの公式なサービスではなく、ブランドの保証外となる非公式な改造にあたります。

このような加工は、リングの強度を損なったり、デザインのバランスを崩したりするリスクを伴うため、慎重な判断が求められます。

なので、カルティエというブランドにこだわりたい場合でも、遺骨を納める専用品は公式にはない、という事実を理解しておくことが大切です。

ティファニーで遺骨リングは販売されているか

ティファニーで遺骨リングは販売されているか

カルティエと同様に、ティファニーもまた世界中の人々から愛されるハイブランドです。

ティファニーについても、公式に「遺骨リング」として販売されている製品はありません

その理由はカルティエと同じく、ティファニーがメモリアルジュエリーの専門ブランドではないためです。

ただし、ティファニーには「ロケットペンダント」というカテゴリーの製品が存在します。

ロケットペンダントは、本来、大切な人の写真などを入れるために作られたものですが、その小さなスペースに、細かく砕いた遺骨(粉骨)や遺灰を少量納めるという使い方も考えられます。

実際に、そのような形でティファニーのペンダントを手元供養に活用している方もいらっしゃいますが、アンティークのビンテージ品しかないです。

しかし、この方法はあくまで自己責任の範囲内での応用となります。

ロケットペンダントは遺骨の長期保管を目的として設計されていないため、密閉性は低く、防水機能も備わっていません

湿気による遺骨の変質や、蓋が意図せず開いてしまう可能性もゼロではないのです。

ティファニーの美しいデザインは魅力的ですが、遺骨を納める際は、これらのリスクを十分に理解した上で検討することが必要不可欠です。

ハイブランド級のおすすめメモリアルペンダント

カルティエやティファニーに公式の遺骨アクセサリーがないと知り、がっかりされた方もいるかもしれません。

しかし、ハイブランドが持つような高い品質や洗練されたデザインを求めるのであれば、メモリアルジュエリーを専門に扱うブランドの製品に目を向けるのが最も賢明な選択と言えます。

これらの専門ブランドは、故人を偲ぶという特別な目的のために、デザイン性と機能性を両立させたアクセサリーを開発しています。

例えば、「未来創想」や「Soul Jewelry(ソウルジュエリー)」といったブランドが知られています。

専門ブランドの強みは、まず第一に、遺骨を長期間、安全に保管できる構造にあります。

ネジ部分には緩み防止の工夫がされていたり、日常生活防水以上の性能を持たせていたりする製品が多く、安心して毎日身に着けることが可能です。

デザインのバリエーションも非常に豊富です。

一見しただけでは遺骨が入っているとは分からない、ファッション性の高いデザインが数多く揃っています。

素材もプラチナやゴールド、ダイヤモンドをあしらったものなど、ハイブランドに見劣りしない高級感のある選択肢が用意されています。

万が一の際の修理やメンテナンスといったアフターサービスが充実している点も、専門ブランドならではの大きな安心材料と考えられます。

資産価値も高い18金遺骨アクセサリーとは

遺骨アクセサリーを単なる供養の品としてだけでなく、永く受け継いでいく大切な形見として考えるなら、素材選びは非常に大切な要素となります。

その中でも「18金(K18)」は、美しさ、耐久性、そして資産価値の三拍子が揃った優れた素材です。

18金とは、金の含有率が75%の合金のことを指します。

純金(24金)は柔らかすぎてアクセサリーの加工には不向きですが、他の金属を25%混ぜることで、日常使いに十分な硬度と耐久性が生まれます。

変色や腐食にも強く、その輝きを永く保つことができるのが大きな魅力です。

また、18金にはカラーバリエーションがあります。

  • イエローゴールド
    金本来の華やかな色合いが特徴です。
  • ピンクゴールド
    銅を混ぜることで、温かみのある優しい色合いになります。肌なじみが良いと人気です。
  • ホワイトゴールド
    パラジウムなどを混ぜることで、プラチナに似た白銀色の輝きを持ちます。

これらの18金製アクセサリーは、ステンレスやチタン製のものに比べて価格は高くなりますが、それは素材そのものが持つ価値の高さの表れです。

万が一手放すことになった場合でも、貴金属として買い取ってもらえるという側面も持ち合わせています。

故人との絆を、色褪せない美しい輝きと確かな価値を持つ形で残したいと考える方にとって、18金は最適な選択肢の一つになるでしょう。

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素材別メリット・デメリット比較表

素材価格帯変色・耐久性金属アレルギー特徴
18金高価錆びにくく、変色しにくい。比較的丈夫。他の金属に比べると起こりにくいが、含有金属によっては注意が必要。資産価値が高く、美しい輝きが続く。カラーバリエーションが豊富。
プラチナ高価非常に安定しており、変質・変色の心配がほぼない。粘り強く丈夫。最もアレルギーが起こりにくい金属の一つ。希少価値が高く、上品で落ち着いた輝きを持つ。ブライダルリングの定番素材。
チタンやや安価非常に軽量で頑丈。錆びや変色に極めて強い。アレルギーの心配がほとんどない。医療器具にも使用される。汗や水に強く、お手入れが簡単。金属アレルギーの方に最適。
ステンレス安価錆びにくく、傷がつきにくい。丈夫。医療用ステンレス(サージカルステンレス)はアレルギーが起こりにくい。比較的安価でデザインが豊富。普段使いしやすい。

小さめでメンズも日常使いできるデザイン

小さめでメンズも日常使いできるデザイン

かつての遺骨ペンダントには、いかにも「遺骨入れ」と分かるようなデザインのものもありましたが、現在はそのイメージが大きく変わっています。

特に近年は、性別を問わずに日常のファッションに自然に溶け込む、小さめでシンプルなデザインが人気を集めています。

常に身に着けるものだからこそ、オフィスやフォーマルな場でも気兼ねなく着けられるデザインが求められているのです。

例えば、細いシリンダー(円筒)型や、名前や日付を刻印できる小さなプレート型、あるいは一粒の宝石のように見えるデザインなどは、遺骨が入っているとは気づかれにくいでしょう。

また、メンズ向けの選択肢も格段に増えています。

シャープな印象を与えるスティックタイプや、ブラックエナメルでシックに仕上げたデザイン、あるいは無骨な雰囲気のレザーチョーカーと組み合わせるペンダントトップなどは、男性のファッションにも違和感なくマッチします。

故人が男性であった場合や、男性が身に着ける場合でも、自分のスタイルに合った、心から愛着の持てる一品を見つけることが可能です。

このように、デザインの多様化により、遺骨ペンダントはよりパーソナルで、ファッション性の高いアイテムへと進化しています。

完全防水でお風呂でも身に着けていられる?

完全防水でお風呂でも身に着けていられる?

「故人と一瞬たりとも離れたくない」という想いから、お風呂や就寝時も遺骨ペンダントを身に着けていたいと考える方は少なくありません。

市場には「完全防水」を謳う製品も存在しますが、基本的には入浴時の着用は避けるのが賢明です。

まず、「日常生活防水」と「完全防水」の違いを理解する必要があります。

日常生活防水は、手洗いや雨などで水滴がかかる程度なら問題ないというレベルです。

一方、完全防水は水中に沈めても内部に水が入らない構造を指します。

遺骨アクセサリーの場合、ネジ式の蓋の部分にゴムパッキンなどを施し、密閉性を高めたものが完全防水仕様として販売されています。

しかし、その完全防水仕様であっても、注意が必要です。

石鹸やシャンプー、ボディソープなどの成分が、ゴムパッキンを劣化させたり、金属の表面を傷めたりする可能性があります。

特に温泉は、その成分によって金属が化学反応を起こし、一瞬で変色してしまう危険性が高いです。

遺骨そのものが湿気に弱いという性質も忘れてはなりません。

万が一、内部に水分が侵入すると、カビの原因になることも考えられます。

大切な故人の遺骨を守り、アクセサリーそのものを永く美しく保つためにも、「お風呂やプール、温泉では外す」という習慣を身につけることを強くお勧めします。


遺骨ペンダントをカルティエ以外で選ぶ注意点

遺骨ペンダントをカルティエ以外で選ぶ注意点
  • 遺骨ペンダントの具体的なつくり方
  • ペンダントに納めるのはどの骨の部分か
  • 遺骨リングはどの指につけるのが一般的か
  • 良くないと言われるのはなぜ?法律との関係
  • 遺骨ペンダントをカルティエで探す際の結論

遺骨ペンダントの具体的なつくり方

遺骨ペンダントを作る方法は、大きく分けて「ご自身で遺骨を納めるタイプ」と「業者に制作を依頼するタイプ」の2種類があります。

どちらを選ぶかは、ご自身で故人の遺骨に触れることに抵抗があるか、また、どのようなデザインを望むかによって変わってきます。

ご自身で遺骨を納める方法

市販の遺骨ペンダントの多くは、このタイプです。

ペンダントトップに小さなネジ式の蓋がついており、そこから遺骨を納める構造になっています。

手順は以下の通りです。

  1. ペンダントのネジ蓋を、付属のドライバーなどで慎重に開けます。
  2. 遺骨を納められるよう、細かく砕きます。火葬後の遺骨はもろくなっている部分も多く、指でつまんだり、紙に包んで上から軽く押したりするだけで細かくなります。
  3. 付属のロート(じょうご)や竹串などを使い、細かくした遺骨をペンダントの空洞部分に少しずつ納めていきます。
  4. 遺骨を入れ終えたら、ネジ蓋を元通りにしっかりと締めます。製品によっては、ネジの緩み止めとして専用の接着剤を少量塗布することが推奨されています。

自分の手で遺骨を納める作業は、故人と静かに向き合い、気持ちを整理する大切な時間にもなり得ます。

業者に制作を依頼する方法

より専門的な加工や、世界に一つだけのデザインを望む場合は、業者に依頼するのが良いでしょう。

この場合、遺骨の一部を業者に預けて制作してもらいます。

代表的なのは、遺骨を透明な樹脂で固めてペンダントトップに封入する「樹脂加工」や、遺骨に含まれる炭素を抽出して人工のダイヤモンドを作り出す「メモリアルダイヤモンド」などです。

これらの方法は、遺骨そのものが見えるデザインにできたり、全く新しい宝石へと生まれ変わらせたりすることが可能で、供養の形として近年注目されています。

ペンダントに納めるのはどの骨の部分か

ペンダントに納めるのはどの骨の部分か

いざ遺骨をペンダントに納めようとする時、「どの部分の骨を選べば良いのだろう」と迷われる方が多くいらっしゃいます。

結論から言うと、納める遺骨の部位に特定の決まりはありません

大切なのは、故人を供養するご自身の気持ちです。

仏教においても、分骨する際に特定の部位を選ばなければならないという教えはありません。

火葬後の遺骨は、故人の生きた証そのものであり、どの部分も等しく尊いものです。

とはいえ、実際にはペンダントの空洞部分が非常に小さいため、物理的に納めやすい部分を選ぶのが現実的です。

骨壺を開けると、上の方には比較的細かくなっている遺骨や、手で触れると簡単に崩れるようなもろい部分があります。

そうした部分から、米粒にして数粒から十数粒程度の量をいただくのが一般的です。

地域によっては、喉仏(のどぼとけ)の骨が特に重要視されることもありますが、これは主に分骨する際の慣習です。

ペンダントに入れるために、無理に特定の部位を探す必要はありません。

ご自身が「この部分を」と思うところがあればそれでも良いですし、特にこだわりがなければ、納めやすい形状の部分を選んでいただければ大丈夫です。

遺骨リングはどの指につけるのが一般的か

遺骨リングを身に着ける際、どの指にするべきかという厳格なルールは一切ありません。

ご自身のライフスタイルや、指輪に込める想いに合わせて、最も心地よいと感じる指に自由に着けていただくのが一番です。

ファッションリングと同様に、それぞれの指が持つ意味合いを参考に選ぶのも素敵な方法です。

  • 左手薬指
    「愛」「絆」を象徴する指。結婚指輪と重ねて着ける方も多く、故人との永遠の絆を感じられます。
  • 右手薬指
    「心の安定」「創造性」を意味します。心を落ち着けたい時や、穏やかな気持ちで故人を偲びたい時に良いかもしれません。
  • 人差し指
    「指針」「自立」を示し、前向きな力を与えてくれると言われます。故人に見守られながら、未来へ進む勇気が欲しい時に。
  • 中指
    「直感」「ひらめき」の指。インスピレーションを高めたい時に。
  • 小指(ピンキーリング)
    「チャンス」「お守り」の象徴。さりげなくお守りとして身に着けたい場合に適しています。

実用的な観点からは、利き手は物を持ったり書いたりする際に傷がつきやすいため、利き手ではない方の指に着けるという考え方もあります。

どの指に着けるか悩む時間も、故人との対話の時間と捉え、ご自身の心にしっくりくる場所を選んでみてください。

良くないと言われるのはなぜ?法律との関係

良くないと言われるのはなぜ?法律との関係

遺骨ペンダントについて調べると、「良くない」「成仏できない」といった意見を目にすることがあり、不安に思われるかもしれません。

しかし、まず明確にしておきたいのは、遺骨ペンダントを持つことや、遺骨を加工することは、法律上なんら問題ないということです。

日本の「墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)」は、許可された墓地以外に遺骨を「埋葬」することを規制する法律であり、遺骨の一部を手元に置いて供養する「手元供養」を禁止するものではありません。

また、刑法には遺骨損壊罪がありますが、これは故人への敬意を欠いた損壊を罰するもので、供養を目的とした粉骨や加工はこれに該当しません

では、なぜ「良くない」と言われるのでしょうか。

主な理由は、個人の価値観や古くからの俗説にあります。

  • 「成仏できない」という俗説
    「お墓に全ての遺骨を納めないと故人が成บูรできない」「体を分けるとバラバラになってしまう」といった考え方がありますが、これらは科学的・宗教的根拠のない俗説です。仏教では、お釈迦様の遺骨も分骨され、世界各地で大切に祀られており、分骨自体が問題視されることはありません。
  • 故人への執着という見方
    「いつまでも遺骨を手元に置くのは、故人への執着が強すぎて、残された人が前に進めない」と心配する声もあります。
  • 慣習との違いへの抵抗感
    「遺骨はお墓に納めるのが当たり前」という伝統的な考え方から、手元供養という新しい形に抵抗を感じる方もいらっしゃいます。

これらの意見があることも事実ですが、手元供養は、故人を身近に感じることで心が癒され、悲しみを乗り越える力になるという側面も持ち合わせています。

大切なのは、ご自身の気持ちに正直であること、そして、ご家族やご親族など、周囲の方々とよく話し合い、理解を得ることです。

まとめ:遺骨ペンダントをカルティエで探す際の結論

まとめ:遺骨ペンダントをカルティエで探す際の結論

この記事を通じて解説してきた内容を基に、遺骨ペンダントをカルティエで探す際の結論として、重要なポイントを以下にまとめます。

  • カルティエに公式の遺骨ペンダントや遺骨リングはない
  • ティファニーにも公式の遺骨専用品はないがロケットペンダントはある
  • ハイブランドでの代用は防水性や耐久性に懸念が残る
  • 遺骨の長期保管にはメモリアルジュエリー専門ブランドが推奨される
  • 専門ブランドはデザインや素材が豊富でアフターサービスも充実している
  • 素材は18金やプラチナのほかアレルギー対応のチタンやステンレスもある
  • 近年は小さめで性別を問わないシンプルなデザインが主流
  • 完全防水の製品もあるが基本的には入浴時に外すのが望ましい
  • 遺骨は自分で納めるタイプと業者に依頼して加工するタイプがある
  • 納める遺骨の部位に決まりはなく細かくなった部分で良い
  • 遺骨リングを着ける指にも決まりはなく自由に選べる
  • 遺骨の加工や手元供養は法律上なんら問題はない
  • 「良くない」という意見は主に個人の価値観や俗説に基づく
  • 最も大切なのは故人を想う気持ちと周囲への配慮
  • 自分の気持ちに寄り添う最適な供養の形を見つけることが鍵となる
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