「兵庫県の墓じまい補助金は?」
「墓じまいしたい」
「墓じまいの費用は高い!」
兵庫県で墓じまいを考えてる方に、墓じまいのやり方や費用を抑える方法を解説します。
墓じまいのやり方を知って、補助金や永代供養、適切な石材店、代行業者を選べば、費用を抑えられます。
また、姫路市や明石市、神戸市、たつの市、加古川市、西宮市、伊丹市、尼崎市などの各自治体の公営霊園にするのも良い方法です。
最後まで読んでもらえれば、お墓についていろいろ心配せずに、毎日楽しく暮らしていけます。
- 兵庫県の墓じまいの補助金
- 墓じまいの費用を抑える方法
- 墓じまいの具体的な手順
- オトクな代行業者の依頼方法
兵庫県で墓じまいするときの補助金は?

兵庫県の補助金制度

令和7年3月現在、兵庫県の墓じまいに対する補助金は、残念ながらありません。
ただし、タイミングによって補助金が出されることもあります。
たとえば、宝塚市営長尾山霊園と西山霊園には、永代使用料返還制度がありましたが、令和6年1月からなくなりました。
墓じまいする際にはかならず、お墓がある自治体HPをご覧になることをおすすめします。

兵庫県以外の、補助金が出ている自治体です
自治体 | 上限金額 |
---|---|
千葉県市川市霊園 | 44万円 |
千葉県浦安市墓地公園 | 15万円 |
群馬県太田市八王子山公園墓地 | 20万円 |
岐阜県関市地域墓地整備 | 100万円 |
熊本県益城町復旧支援 | 1,000万円 |
補助金制度には申請条件や期日が決まっています。
補助金・助成金の調べ方


墓じまい・改葬するときの補助金があるかどうか探すには、3種類の方法があります。
- スマート補助金で検索
- 該当自治体のHPを見る
- 自治体に直接問い合わせる
補助金ポータルサイト「スマート補助金」の情報が違ってる場合もあるので、確認は大切です。
一番確実なのは、墓じまいしようとしているお墓がある場所の自治体に問合せをすることです。
なぜ墓じまいに補助金が出るの?


お墓を守ってきた人が亡くなり、お墓がそのままになってしまうと無縁墓になってしまい、他の人が借りられません。
なので、お墓を撤去してもらうように、墓じまいに補助金を出しているんです。



補助金は自治体が運営する公営墓地や公営霊園に出ます
実際に、墓じまいをする人が増えてきています。
神戸市にある神戸市立霊園の許可・返還件数です。
引用元:神戸市
2014年から2021年までの返還件数だけを抜き出してグラフにします。
かなり増えてきていて、10年間で2倍にもなっています。


2020年から感染症が始まったので、少し減少していますが、感染症が収まった現在、再び増えてきています。



そもそも、墓じまいの費用が高いので、そのまま放置してしまう方が多いんです
兵庫県の墓じまいの流れと手続き~補助金から納骨まで~


兵庫県の墓じまいの流れや仕組みは次のとおりです。
1. 家族や親戚と相談して理解を得る


まずはともあれ、墓じまいを行う前に家族や親戚と相談し、理解を得ることが非常に重要です。
実は、お墓のことは、祭祀承継者であるあなただけの判断で決められますが、親戚や兄弟たちに了解をもらっておかないと、後で必ずトラブルになります。
というのも、墓じまいにはかなりお金や時間がかかるので、援助とかいろいろなことをお願いしないといけないからです。
話し合うときには、「墓じまいするぞ」ではなくて、「どうしたらいい?」と相談する形で話し合うとうまくいきやすいです。
祭祀承継者とは、先祖からの祭祀財産(お墓、位牌、家系図、仏壇など)を引き継いで供養していく人です。
祭祀財産は相続財産と違って分けられず、1人で相続し、法事や墓じまいも1人で決めれます。
明治時代の民法では長男が家を引き継ぐと決められていたので、今でも長男が守るべきと考える方が多いです。
現在の民法では、遺言や地域の慣習で祭祀承継者が決まります。決まらない時には裁判で決定されます。(参考:民法第897条)
祭祀承継者は親族関係である必要はなく、甥や姪、他家に嫁いだ娘がなるケースもあります。
2. お寺に相談する


家族や親族の了解を得たら、次にお寺に相談します。
- 今まで守ってきたから
- 檀家になってるから
- トラブルにならないため
お寺としたら先祖代々お墓を守ってきたのに、いきなり「墓じまいします」と言われたら、びっくりします。
ですから、今までお世話になってきた感謝を伝えながら、ていねいに改葬しなくてはならない理由を説明しましょう。
そのうえで、どうしたら良いのかを相談する形にします。



結論ありきではなく、仕方ない・・という方向に持っていきます
3. 次の供養先を決める


お寺の了解が取れたら、改装前に遺骨の引っ越し先を決めなくてはなりません。
取り出した遺骨を捨てたり、勝手に埋めたりまいたりしてはいけないからです。
墓じまいのあとの供養先には、次の6つがあります。
- 一般埋蔵(新しいお墓)
- 永代供養墓(合葬)
- 納骨堂
- 散骨
- 樹木葬
- 自宅供養
一般埋蔵(新しいお墓へ)
たとえば、香美町や養父市の実家にあるお墓を、神戸市にお墓を建てて引っ越しするケースです。
神戸市のお寺や霊園に永代使用料や管理料を払って契約し、墓石を購入します。



新たにお墓を作るので高額です
永代供養墓(合葬)
合葬とは、他人と一緒のところに遺骨を入れて供養することです。
例えばこちらが、神戸市にある神戸市立鵯越墓園(ひよどりごえぼえん)の合葬墓です。


市立霊園だけでなく、お寺などでも永代供養の合葬墓があります。
基本的に、始めに永代使用料を払えば、その後の管理料はかかりません。
納骨堂


納骨堂はお寺や霊園などにある、遺骨を納めるための屋内施設です。
韓国ドラマによく見られる形で、ロッカー型になってる納骨堂が多いです。
お墓を一戸建てとすれば、納骨堂はマンションみたいなイメージです。
ただし、多くの納骨堂は、契約期間(33年とか50年)が終了すると合祀墓へ移されます。



神戸市では神戸市立舞子墓園にありますが、今のところ空き区画はありません
散骨


散骨とは、遺骨をパウダー状にして海や山、空などにまく方法です。
ただし自分勝手にどこにまいてもいいというわけではなく、法律や自治体に条例があります。
なので、散骨をしたいと思ったら、海洋散骨専門の業者に依頼します。
参考:散骨はよくない?
樹木葬


樹木葬とは墓石の代わりに樹木をシンボルとするものです。
樹木の周りや下に埋められます。
1人ずつ埋められる個人型と、合祀型があります。
参考:樹木葬は危険?
自宅供養(手元供養)
自宅や身近なところに、遺骨の一部や全部を置いて供養する方法です。
墓埋法第4条に、「墓地以外に埋めてはならない」とだけ書かれていますので、違法ではありません。
ただし、いずれは、どこかに埋蔵する必要があります。
参考:自宅供養のやり方
4. 石材店に見積もりを取る


遺骨の引っ越し先を決めたら、複数の石材店に墓じまい費用の見積もりを依頼します。
かならず、現地に行ってお墓を確認してもらって、見積もりしてもらいましょう。
ただし、お寺や霊園には指定石材店がある場合も多いので、はじめに確認しておくことです。



複数の石材店から見積を取るのが大事です
5. 書類手続きをする


墓じまいに必要な書類は次の3つです。
- 改葬許可申請書(自治体)
- 埋蔵証明書(墓地管理者)
- 受入証明書(引越し先)
改葬許可申請書は自治体のHPからダウンロードできます。
すべて揃ったら、お墓のある自治体に申請すると、2週間ほどで改葬許可証が届きます。



改葬許可証がないと墓じまいはできません!
6. 閉眼供養してご遺骨を取り出す


閉眼供養は、墓じまいの際に、お墓に宿ってる故人の魂を抜き出す儀式です。
お坊さんにお経をあげてもらいますので、お布施も必要になります。お布施は1~5万円くらいです。



お墓がお寺の外にあるなら、お車代がかかることも
閉眼供養を終えたら、石材店さんに頼んで遺骨を取り出します。
参考:お布施の渡し方
7. お墓を撤去して更地にする


ご遺骨を取り出した後は、石材店さんにお墓を撤去して更地にしてもらいます。
撤去した墓石は石材店さんに処分してもらい、墓地はお寺や霊園に返します。



土地は借りてるだけなんです
8. 新しい供養先で開眼供養・納骨


取り出した遺骨を新しい供養先まで持っていき、納骨します。
新しいお墓にいれる場合には、それまでにお墓を建てておきます。
新しいお墓には開眼供養が必要です。



開眼供養にもお布施が必要で、1~5万円くらいです
墓じまいの服装やお布施などのマナー


墓じまいには墓じまいのマナーがあります。
- 服装
- 持ち物
- お布施
墓じまいにふさわしい服装とは?
墓じまいには、平服(ダーク系のスーツ+黒・紺ネクタイ)で良いとされています。
ただ、僧侶が来て閉眼供養をする場合には、男性の場合は礼服と言われる喪服です。
女性の場合は、グレーや紺色、ネイビーなどのダーク系のスーツ、ワンピースが適切です。
子どもは、学校の制服や黒・紺のスーツが適切です。



僧侶が来ない場合でも、Tシャツやジーパンはダメです
参考:墓じまいの服装
墓じまいに持っていくものは?
墓じまいに持っていくものは次の4つです。
- お布施
- 掃除道具
- お供え物、水、お花
- お線香
お盆やお彼岸に行くときに、お墓を掃除してお花やお水をお供えするイメージで大丈夫です。



忘れてはならないものが、お布施です
お布施の相場や渡し方は?
お布施は、閉眼供養してもらった時に僧侶に渡すものです。
相場は地域やお寺によって代わりますが、一般的には1~5万円くらいです。
その日会った時に「今日はお願いします」と言って渡すか、終わった時に「ありがとうございました」と言って渡します。
お布施は不祝儀袋を使い、表書きは「御布施」「お布施」「お供」などで、袱紗に包んで持っていきます。
参考:お布施の表書きや渡し方
墓じまいをする理由


お金をかけても墓じまいをしたほうがいい理由は3つです。
- 撤去費の請求リスク
- 先祖の遺骨がなくなる
- 精神的な安定
撤去費を請求されるリスク
お墓をそのままにして放置しておくと、お寺や霊園から撤去費が請求されるリスクがあります。
新しくお墓を貸し出すためにお墓を撤去しなくてはならず、撤去には数十万円かかってしまうからです。
また、溜まってる管理料も合わせて請求されます。
先祖の遺骨がなくなる
お寺や霊園は、承継者と連絡が取れなくなると、一定の条件を満たして1年過ぎたら墓地を撤去できます。
お墓の中に入っていた遺骨は合祀墓に入れられます。



合祀墓に入ったら、二度と取り出せません
精神的な安定
墓じまいをせずに放置していると、親戚や親兄弟からはもちろん、お墓の周りの所有者からもクレームや文句をもらいます。
放置して荒れ放題になると、小動物やキケンな昆虫の住処になり、かなり迷惑だからです。
もちろん、お寺や霊園からも手紙や電話が来るかも知れません。
それらが続くと、かなりな精神的な負担になってしまいます。



あなたの子孫や親戚に迷惑をかけないのが、墓じまいの理由です
参考: 墓じまいのやり方
兵庫県の墓じまい費用を安くする方法~補助金などを使って~


兵庫県の墓じまいの平均費用


墓じまいにかかる平均費用の内訳はこちらです。
- 行政書類代 数千円
- 離檀料 0~10万円位
- 閉眼供養のお布施 1~5万円
- 墓石撤去費用 10万円/㎡位
- 次の供養先 5~250万円位
離檀料、開眼供養などのお布施や墓石撤去費用は、地域によってまちまちです。
神戸市や尼崎市、西宮市、姫路市などでは、高額になることが多いです。墓地の立地条件や作業の複雑さによります。
トータルすると、兵庫県で墓じまいするには費用が「20~300万円」ほどかかります。



お寺と石材店、供養先の見直しで費用を抑えられます
費用を抑えるためにできることは?


費用を抑えるためにできることは4つです。
- 書類の手続きを自分で行う
- 離檀料を抑える
- 相見積もりを取る
- 新しい供養先を考える



それぞれを詳しく見ていきます
書類の手続きを自分で行う


墓じまいには改葬許可証が必要です。
自治体、墓地、新しい供養先に行けば、申請できます。
- 自治体HPから書式をダウンロード
- 墓地管理者にサインと押印をもらう
- 新しい供養先から受入証明書をもらう
- 自治体に提出
- 2週間後に改葬許可証が届く
ただし、お墓や新しい供養先が遠方にあったり、年齢の関係であなた自身が動けないときには、代行業者に頼む方が良いです。
参考:おすすめの代行業者



それほど高額ではないし、中には無料でやってくれる業者もあります
お寺に払う離檀料を抑える


お墓を墓じまいして檀家を離れる時に、離檀料というお布施を、お寺から請求されることがあります。
通常は「お気持ちで」と言われるので、感謝の気持ちを込めて1~10万円くらいをお布施として包めば良いです。
ただ、お寺によっては100万円とか高額請求されるケースもあります。
ですが、離檀料という制度は、どこの仏教にもないので、払う必要はありません。



しつこい場合は、本山や弁護士に相談してください
石材店で費用を抑えるには?


石材店で費用を抑えるには、複数の石材店から相見積もりを取ることです。
その際には、かならず現地に行ってあなたのお墓を見てもらって見積もりを取りましょう。
というのも、お墓の大きさや立地条件、距離などによって、墓石撤去の金額は変わってきます。
あらかじめ見てもらえば、工事の後で追加費用を請求されるのを防げます。



ただし、お寺や霊園によっては、指定石材店制度がありますので、確認してください
石材店を探す方法は3つ
実際に石材店を探す方法は3つです。
- お寺や霊園に聞く
- お寺や霊園の近くを探す
- ネットで探す
まずはお墓のあるお寺の住職や霊園におすすめを聞いたり、お墓の近くを歩いてあなたの目で探しましょう。
もし気に入った石材店がなければ、ネットなどで探すことです。
- 「(お墓の場所)+ 石材店」で検索
- 石材店組合のサイトで探す
全国石製品協同組合
日本石材産業協会
全優石
神戸市石材企業協同組合
但馬石材工業組合
(はじめに墓じまいできるかどうか要確認)



必ず複数の石材店から、相見積を取る事を忘れずに!
- 墓石に関する知識や実績が豊富
- 相談をしやすい
- 見積もり書や契約書がしっかりしている
- アフターサービスが充実してる
- 施工したお墓の見学ができる
- お寺や霊園の近く
- 大幅な値引きをしない
新しい供養先で費用を抑えるには?


お墓から遺骨を取り出した後は、必ずどこかで供養しないといけません。
なるべく出費を抑えるには、費用が安い供養先を考えることが大切です。
新しい供養先の平均費用はこちらです。
- 一般墓 50~200万円
- 永代供養合祀墓 3万円~
- 納骨堂 10万円~
- 樹木葬 5万円~
- 散骨 5万円~
- 手元供養 1万円~
一般墓は50~200万円ほどしますので、墓じまいには向いてません
費用を抑えるには、合祀墓や納骨堂、樹木葬、散骨、手元供養から探します。
永代供養の合祀墓を探す


なるべく出費を抑えるには、永代供養の合祀墓を利用することが一番です。
合祀墓は、3万円からあります。
費用が安い公営の合祀墓(合葬式、樹木葬)は、こちらの7ヶ所です。
- 神戸市立鵯越墓園(ひよどりごえぼえん)50,000円
- 伊丹市営神津墓地 55,000円~
- 加古川市立日光山墓園 82,500円
- 三田市霊苑 50,000円
- 相生市合葬式墓地(さくら墓苑) 50,000円
- 西宮市営白水峡公園墓地 50,000円
(1体当たりの費用)
民営の永代供養墓を探すには、「(お住いの地域)+永代供養墓」で検索します。
納骨堂を探す


納骨堂は10万円くらいからあります。
費用が安い公営の納骨堂は、こちらの4ヶ所です。
- 神戸市立舞子墓園
- 加古川市立日光山墓園 165,000円
- 姫路市立名古山霊苑 17,000円
- 西宮市立満池谷墓地 12,000円(2年)~
舞子墓園の納骨堂の運営はお寺です。
- 無碍光山 善照寺
- 大聖寺
民営の納骨堂を探すには、「(お住いの地域)+納骨堂」で検索します。
樹木葬を探す


兵庫県の樹木葬の費用は、5万円(1人)からあります。
兵庫県にある民営の樹木葬を探すには、「(お住いの地域)+樹木葬」で検索します。
散骨を探す


兵庫県内で頼める海洋散骨の費用はだいたい次のとおりです。
- 個別散骨 20~30万円
- 合同散骨 10~20万円
- 委託散骨 5~10万円
個別散骨とは船を1隻チャーターして家族だけで海に行くものです。
合同散骨は数家族で乗り合わせて、委託散骨は業者が海にまく散骨になります。
兵庫県で散骨の業者を探すには、「兵庫県+散骨」で検索してみてください。
兵庫県のおすすめの海洋葬業者はこちら。
自宅供養・手元供養
自宅供養・手元供養の費用は、だいたい1万円から20万円くらいです。
こちらのサイトから、手元供養に必要な仏具などを購入できます。
粉骨して体積を5分の1程度に減らしたり、分骨したものをアクセサリーにする人もいます。
ただし、遺骨を分骨する際には、手続きや書類が必要ですので、手元供養の業者にアドバイスを仰ぐことをおすすめします。
また、分骨した遺骨も、いずれどこかに、かならず納骨しなくてはなりません。
参考:自宅供養のやり方



時間がない、面倒くさいという方には代行業者がオススメです
おすすめの代行業者3選
兵庫県内で墓じまいするときのおすすめの代行業者をいくつか紹介します。
「わたしたちの墓じまい」たったの5.6万円/1㎡から


「わたしたちの墓じまい」は創業18年の実績をもつ墓仕舞いの代行業者です。
サービス内容はこちら。
- お墓の撤去
- 離檀代行・サポート
- 行政手続きサポート
- 撤去業者持ち込み交渉
- 墓じまい全体のサポート
代行業者には珍しく、離檀代行・サポートもしてもらえます。お寺さんと揉めてるときに便利です。
サービスはそれぞれ別々に申し込めますし、トータルしてもお願いもできます。
公式サイトで詳しいサービス内容や金額をご確認ください。
豊富な施工実績から多くの方に選ばれています。
永代供養、離檀代行・行政手続き、魂抜き・閉眼供養、散骨など
安心・安全の「イオンの墓じまい」


日本全国で有名な大手企業「イオン」が提供するサービスです。
基本的なサービスがワンセットになっています。
- 行政手続き
- お骨の取り出し
- 墓石の解体・処分
- 墓地を更地に戻す
- お骨の受け渡し
公式サイトから詳細の金額をご確認ください。
\ 無料相談はこちら /



イオンカードも使えます
すべてをワンセット「ミキワの墓じまい」


面倒な手続きは一切不要で、お墓の解体・処分から行政手続きまでワンストップで代行してもらえます。
サービス内容はこちら。
- 行政手続き代行
- ご遺骨の取り出し
- 墓石の解体・処分
- 墓所の変換
行政手続きだけでもお願いすることができます。38,500円(税込み)です。
公式サイトから詳細をご確認ください。
代行業者を選ぶときのポイント
代行業者を選ぶポイントは3つです。
- 代行内容をチェック
- 料金を比べる
- 口コミを調べる
業者によって代行内容が違いますので、何をしてくれるのか、何をしてもらいたいのかをはっきりさせましょう。
そのうえで、口コミを見たり、相見積もりをとって比較しましょう。
代行業者に頼むときの注意点
代行業者に頼むときには、大きく分けて3つの注意点があります。
- 親族との相談はできない
- 指定石材店制度の確認
- 相見積もりを取る
親族の説得はできません。
また、指定石材店制度があれば、工事はできません。
代行業者も相見積もりを取って、しっかりと比較してから契約するのが大事です。



公営霊園、公営墓地を使うのも費用を抑えられます
兵庫県の公営墓地・公営霊園
公営墓地の合祀墓や納骨堂を選ぶのも、費用を抑える方法の一つです。
各市町村の公営墓地を紹介します。
神戸市の公営墓園
合葬の永代供養があるのは鵯越墓園で、納骨堂があるのが舞子墓園(お寺運営)です。
加古川市の公営墓園


合葬の永代供養と納骨堂もあります。
加西市の公園墓地
高砂市の公営墓地
西脇市の公営霊園
明石市の公営墓園


- 石ヶ谷墓園
- 福里墓園
石ヶ谷墓園には合葬式墓地があります。
姫路市の市営霊園


名古山霊苑には納骨堂があります。
尼崎市の公営墓園
- 弥生ケ丘墓園
- 西難波墓園
- 吹上霊園
丹波篠山市の市営墓地
- 丹波篠山市共同墓地
- 一本松霊園
- 王地山霊園
- 今田墓地
墓地に関するホームページがないので丹波篠山市市役所に直接ご確認ください。
上郡町の町営墓地
三田市の公営霊園


合葬墓があります。
相生市の公営墓園


桜墓苑は合葬式墓地です。
伊丹市の市営墓地
- 大鹿墓地
- 神津墓地
- 中野墓園
- 一ツ橋墓地
- 北河原墓地
- 春日丘墓地
- 萩野墓地
- 八幡墓地
- 御願塚墓地
- 南野墓地
- 宮ヶ池墓地
- 東野墓地
- 大野霊園
- 堀池墓地
神津墓地には合葬式墓地が令和3年に解説されました。
西宮市の市営墓地


白水峡公園墓地の合葬式墓地が令和5年に募集されました。
満池谷墓地には納骨堂があります。
もしも費用が払えないときには?


費用が払えないときには、ローンを組んだりセずに、計画の見直しをしましょう。
費用が払えないのにムリをして墓じまいした結果、暮らしていくのが難しくなってしまったら、元も子もありません。
ご先祖様もきっと許してくれるはずです。
補助金などに関するよくある質問
- 兵庫県の墓じまいに関する補助金を探すには?
-
お墓のある自治体のホームページで確認できます。もしくはその自治体の役所に行って、環境衛生課、福祉課、住民課、戸籍課などで確認してみましょう。
>> 墓じまいの補助金の探し方
- 兄弟や親戚にOKを取らないとダメなの?
-
祭祀承継者には自分の判断で墓じまいできる決定権があります。ただ、後々トラブルになるので親戚や親兄弟に相談して納得してもらうことが大切です。
ただし、疎遠になっていたり仲が悪くて全然会ってないときなどは、わざわざ了解を得るために相談しなくても大丈夫です。
>> 墓じまいの流れ
- 墓じまいしたあとのおすすめの供養先は?
-
兵庫県の場合、公営墓地が一番お安いことと、無宗教無宗派なので納骨しやすいです。ただし、倍率が高いのと募集期間が決まってるので注意が必要です。各公営墓地のホームページで確認してください。
>> 公営霊園とは?
まとめ:兵庫県の墓じまい補助金制度。供養方法や手順も解説
この記事のまとめです。
- 兵庫県の墓じまい補助金制度は今のところない
- 他自治体の補助金例として千葉県市川市では最大44万円
- 墓じまいの補助金は時期によって提供される場合がある
- 補助金の有無はお墓がある自治体のホームページで確認する
- 市営墓地に入れるのがやはり安い
- 兵庫県に市営墓地は95ヶ所ある
- 市営墓地の中で合葬永代供養ができるのは2ヶ所
- 舞子墓園以外の市営墓地には納骨堂や樹木葬がない
- 改葬の手続きには改葬許可申請書や実印などが必要
- まずは家族や親族と相談して理解を得る事が大事
- お寺や霊園に、感謝を伝えながら相談すること
- 次の供養先を決めないと墓じまいできない
- お寺や霊園に指定石材店制度があるときも
- 行政書類から墓石撤去までワンストップの代行業者が便利



最後まで読んでいただきありがとうございました!
厚労省:墓地、埋葬等に関する法律の概要