「墓じまいの補助金って?」
「東京都の墓じまい、いくら?」
「費用を安く抑えるには?」
東京都で墓じまいを考えてる方に、墓じまいの流れと、費用を抑える方法を紹介します。
墓じまいのやり方を知って、補助金制度を使ったり、永代供養や適切な石材業者を選べば、費用を抑えられます
また、練馬区や世田谷区、足立区、杉並区、大田区、品川区、八王子市などの各自治体の公営墓地の利用もお得です。
最後まで読んでもらえれば、お墓の悩みを解決できて、毎日を楽しく暮らせます。
- 東京都の墓じまい補助金
- 墓じまい費用を抑える方法
- 墓じまいの具体的な手順
- お得な代行業者
墓じまいの補助金【東京都】を詳しく

東京都の補助金制度

令和7年3月現在、東京都の墓じまいの補助金制度は、残念ながらありません。
ただし、タイミングによって補助金が出されることもあります。
お墓じまいを検討されてるのでしたら、まずはお墓がある自治体のHPをご覧ください。

東京都以外の補助金の例です
自治体 | 上限金額 |
---|---|
千葉県市川市霊園 | 44万円 |
千葉県浦安市墓地公園 | 15万円 |
群馬県太田市八王子山公園墓地 | 20万円 |
岐阜県関市地域墓地整備 | 100万円 |
熊本県益城町復旧支援 | 1,000万円 |
補助金・助成金の調べ方


墓じまい・改葬するときの補助金があるかどうか探すには、3種類の方法があります。
- 「スマート補助金」で検索
- 該当自治体のHPで探す
- 自治体に直接問い合わせる
ただし、補助金ポータルサイトスマート補助金の情報が違ってる場合もあります。かならず自治体に確認して下さい。
まずは、墓じまいするお墓がある場所の自治体のHPを見たり、問合せをするのが大事です。



あなたが住んでる場所の自治体ではありません
なぜ、墓じまい補助金が出るのか?
墓じまいの補助金は、公営墓地や公営霊園にあるお墓が対象になります。
後継者がいない無縁墓になってしまうとお墓が撤去できず、新たにお墓を建てられなくなってしまうからです。
後継者がいなくなる予定のお墓を墓じまいをしてもらうために、費用を援助して墓地の返還を促進しています。
なので、お寺や民間霊園にあるお墓には、補助金は出ません。



補助金とは別に、都立霊園にはとてもお得な施設変更制度というものがあります
施設変更制度とは?




Q:施設変更という制度があると聞きましたが、どういうものですか。
A:ご自分の代でお墓を継ぐ人がいなくなる一般埋蔵施設等の使用者の方を対象に、現在お使いの墓所を返還して、納められている遺骨を合葬埋蔵施設に共同埋蔵する、という制度です。(引用元:東京都公園協会)
施設変更制度とは、遺骨を都立霊園の墓地から合祀墓に移しても、使用料と管理料は無料というお得な制度です。
都立霊園でお墓を借りていて、この先、お墓を維持していくのが難しい方に喜ばれています。
ただし、受付期間などがありますので、それぞれの都立霊園窓口にご確認下さい。



申し込み受付期間は例年、7月・10月・12月の年3回です
合祀墓とは?
合祀墓とは、複数の人の遺骨を一緒に、おなじ埋蔵施設の中に安置するお墓です


合祀墓がある都立霊園は?
都立霊園の中で、合祀墓(合葬式墓地)があるのは3ヶ所です。
合祀墓の料金
合祀墓(合葬式埋蔵施設)の通常料金は、次のとおりです。年間管理料はどの施設もかかりません
- 八柱霊園(一定期間後共同埋蔵) 117,000円/1体
- 八柱霊園(直接共同埋蔵) 47,000円/1体
- 多磨霊園(一定期間後共同埋蔵) 60,000円/1体
- 多磨霊園(直接共同埋蔵) 37,000円/1体
- 小平霊園1号基 61,000円/1体
- 小平霊園2号基(一定期間後共同埋蔵) 81,000円/1体
- 小平霊園2号基(直接共同埋蔵) 53,000円/1体
(直接共同埋蔵は、すぐに共同埋蔵されるという意味)
施設変更制度を使うと、上記の使用料は不要です。
都立霊園で墓じまいして合祀墓に入れる場合、お墓の撤去費用だけ必要です。



施設変更制度を使えば、墓じまいの費用を抑えられます
施設変更制度の手続きの流れ


施設変更制度を利用するときには、まずお墓がある都立霊園の窓口に行って相談します。
そのあとの流れはこんなかたちです。
- 施設変更申請書類を提出
- 石材店と契約
- 施設変更に係る誓約書に石材店に押印してもらう
- 合葬埋蔵施設使用許可証が送られてくる
- 霊園に持っていき、改葬許可申請書を発行してもらう
- 該当自治体の市役所に持って行き改葬許可証を発行してもらう
- 遺骨を取り出し、納骨を行う
- 墓所の原状回復
- 遺骨共同埋蔵承諾書に署名・捺印
都立霊園の場合、指定の石材店はなくどこでも良いです。
それぞれの都立霊園の近くには多くの石材店があり、手続きを代行してくれる石材店もあります。



費用を抑えるためには、まず、墓じまいの流れを知ることです
東京都の墓じまいの流れと仕組み


東京都の墓じまいの流れや仕組みは次のとおりです。
1. 家族や親戚と相談して理解を得る


まずはともあれ、墓じまいを行う前に家族や親戚と相談し、理解を得ることが非常に重要です。
実は、お墓の墓じまいは祭祀承継者ひとりで決定できますが、家族や親戚の了解を得ておかないと、後から後悔します。
というのも、費用もかなりかかるので、費用の分担依頼もできなくなったり、ケンカになって音信不通になることもあるからです。
祭祀承継者とは、先祖から受け継いでる祭祀財産(お墓、位牌、家系図、仏壇など)を守っていく人。
祭祀財産は想像財産と違って分割できず、すべて1人に引き継がれる。
明治時代の民法では、長男が家を引き継ぐのが決まっていたので、今でもお墓を長男が守っていくべきものだと思ってる人が多い。
今の民法では、遺言や地域の慣習に従って祭祀承継者を決める。決まらないときには裁判で決定。
祭祀承継者は親族関係は必要なく、甥や姪、他家に嫁いだ娘がなるケースも。
2. お寺に相談する


家族や親族の了解を得たら、次にお寺に相談します。
- 今まで守ってきたから
- 檀家になってるから
- トラブルにならないため
お寺としたら、先祖代々守ってきたのに、いきなり「墓じまいします」と言われたら、びっくりするはずです。
なので、まずは今までお世話になってきた感謝を伝えた後に、ていねいに墓じまいしなくてはならない理由を説明します。
報告や連絡ではなく相談です。どうしたら良いのかを相談します。



結論ありきではなく、仕方なく・・という感じです
3. 次の供養先を決める


お寺の了解が取れたら、遺骨の引っ越し先を決めなくてはなりません。
理由は2つあります。
- 墓埋法 第4条
- 改葬には受入証明書が必要
遺骨は墓地以外に埋葬してはダメで、遺骨を取り出す前に、引っ越し先の許可を得る必要があるからです。
墓じまいした後の一般的な供養先、引っ越し先には、次の6つがあります。
- 一般墓(新しいお墓)
- 永代供養墓(合葬)
- 納骨堂
- 散骨
- 樹木葬
- 自宅供養
一般墓(新しいお墓)を建てる
いわゆる「〇〇家の墓」とか「先祖代々の墓」のような、一般的なお墓です。
奥多摩町などの山奥にある実家のお墓を、都会のお寺や霊園に新しくお墓をつくって納骨するケースです。
永代供養墓(合葬)


永代供養墓には、次の3種類があります。
- 単独墓:お墓を新しく建てる
- 集合墓:骨壷のまま共同で埋蔵
- 合祀墓:他人の遺骨と一緒に供養
参考:永代供養墓とは?
単独墓は新しくお墓を建てますが、管理料をいちばん初めにまとめて払い、契約年数の間だけ供養してもらうものです。
集合墓は、骨壷のまま他の人と一緒の埋蔵室に入るものです。
合祀墓(ごうしぼ)は、骨壷から遺骨を取り出して、他の人と一緒に埋蔵室に入ります。
永代供養の単独墓と集合墓は、契約年数(33年とか50年とか)過ぎたら、遺骨は取り出されて合祀されます。
納骨堂


納骨堂はお寺や霊園などにある屋内施設で、遺骨を納める部屋(棚、スペース)が並んでいます。
韓国ドラマによく見られる形で、ロッカー型とか仏壇型、デジタル型などがあります。
お墓を一戸建てとすれば、納骨堂はマンションみたいなイメージです。
散骨


散骨とは、遺骨をパウダー状にして海や山、空などにまく方法です。
ただし、山は所有者がいるので勝手にまけませんし、海や空も素人ではムリです。
国や自治体の条例に従わないと違法になります。
なので、散骨をしたいと思ったら、海洋散骨専門の業者に依頼します。
参考:散骨はよくない?
樹木葬


樹木葬とは墓石の代わりに樹木をシンボルとするものです。
樹木の下や、そのまわりに埋められます。
1人ずつ埋められる個人型と、合祀型があります。
参考:樹木葬は危険?
自宅供養(手元供養)
遺骨の全部や一部を自宅のミニ仏壇に置いて供養したり、アクセサリーにして供養する方法です。
墓埋法第4条に、「墓地以外に埋めてはならない」とだけ書かれていますので、違法ではありません。
ただし、いずれは、どこかに埋蔵する必要があります。
参考:自宅供養のやり方
4. 石材店に見積りを依頼する


遺骨の引っ越し先を決めたら、複数の石材店に墓じまい費用の相見積もりを依頼します。
かならず、現地に行ってお墓を確認してもらって、見積もりしてもらうのが大事です。
ただし、お寺や霊園には指定石材店があり、依頼できる石材店が決まってる場合も多いので、はじめに確認しておきましょう。
指定ではなくとも、出入りの石材店はいるはずなので、お寺に相談するのがおすすめです。



複数の石材店から相見積もりを取るのが大事です
5. 書類手続きをする


墓じまいに必要な書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(自治体)
- 埋蔵証明書(墓地管理者)
- 受入証明書(引越し先)
これらの書類を用意して自治体に申請すると、2週間ほどで改葬許可証を得られます。
改葬許可申請書は自治体のHPからダウンロードでき、お墓のある自治体に申請します。



石材店が無料でやってくれることもあります
6. 閉眼供養してご遺骨を取り出す


改葬許可証が届いたら、お寺や霊園と石材店に連絡して、墓じまいの日程を決めます。
当日は、僧侶に閉眼供養をしてもらった後、石材店に遺骨を取り出してもらいます。
閉眼供養は、墓じまいの際に行われる儀式で、お墓に宿ってる故人の霊を抜き出す儀式です。
法要なので、お布施が必要で、お寺や地域によって違いますが、だいたい1~5万円くらいです。



お寺の敷地内でなければ、お車代も必要です
参考:お布施の渡し方
7. お墓を撤去して更地にする


ご遺骨を取り出した後は、石材店さんにお墓を撤去して更地にしてもらいます。
撤去した墓石は石材店さんに処分してもらい、墓地はお寺や霊園に返します。



土地は借りてるだけなんです
8. 新しい供養先で納骨


取り出した遺骨を新しい供養先まで持っていき、納骨します。
合祀墓や樹木葬、散骨などの場合は、納骨法要をしないことが多いです。
新しいお墓にいれる場合には、それまでにお墓を建てておき、開眼供養をします。



開眼供養のお布施は1~5万円くらいです
服装やお布施などのマナー


墓じまいには服装などのマナーがあります。
- 服装
- 持ち物
- お布施
墓じまいにふさわしい服装とは?
墓じまいの服装は、僧侶が来て閉眼供養をするので、礼服と言われる喪服です。
女性の場合は、グレーや紺色、ネイビーなどのダーク系のスーツ、ワンピースでもOKです。
子どもは、学校の制服や黒・紺のスーツが適切です。



僧侶が来ないは平服ですが、Tシャツやジーパンはダメです
参考:墓じまいの服装
墓じまいに持っていくものは?
墓じまいに持っていくものは次の4つです。
- お布施
- 掃除道具
- お供え物、水、お花
- お線香
お盆やお彼岸にお墓へ行くときに、お墓を掃除してお花やお水をお供えするイメージで大丈夫です。



ゼッタイ忘れてはならないものが、お布施です
お布施の相場や渡し方は?
お布施は、閉眼供養してもらう僧侶に渡すものです。
相場は地域やお寺によって代わりますが、一般的には1~5万円くらいです。
その日会った時に「今日はお願いします」と言って渡すか、終わった時に「ありがとうございました」と言って渡します。
お布施は不祝儀袋を使い、表書きは「御布施」「お布施」「お供」などで、袱紗に包んで持っていきます。
参考:お布施の表書きや渡し方
墓じまいをする理由


多少のお金をかけても墓じまいをしたほうがいい理由は3つです。
- 撤去費の請求リスク
- 先祖の遺骨がなくなる
- 精神的な安定
撤去費を請求されるリスク
後継者がいないまま、今のまま放置しておくと、お寺や霊園から撤去費が子孫に請求されます。
というのも、後継者がいないと、いずれ無縁墓になります。
お寺や霊園は、無縁墓をそのままにできず、撤去しなくてはならないからです。
また、溜まってる管理料も合わせて請求されます。



お寺や霊園は弁護士などを使って縁故者を調べます
先祖の遺骨がなくなる
お寺や霊園は、一定の条件を満たしてから1年過ぎると、無縁墓を撤去できます。
お墓の中に入っていた遺骨は、合祀墓に入れられます。



合祀墓に入ったら、二度と取り出せません
精神的な安定
墓じまいをせずに放置していると、親戚や親兄弟、隣のお墓所有者たちからも文句が来ます。
荒れ放題のお墓は小動物やキケンな昆虫の住処になり、かなり迷惑だからです。
もちろん、お寺や霊園からも手紙や電話が来るかも知れません。
それらが続くと、かなりな精神的な負担になります。



あなたの子孫や親戚に迷惑をかけないというのが、墓じまい最大の理由です
参考: 墓じまいのやり方
墓じまいを安く抑える方法【東京都】~離檀料から補助金まで~


墓じまいの平均費用【東京都】


東京都の墓じまいにかかる費用の平均はこちらです。
- 行政書類代 数千円
- 離檀料 0~10万円位
- 閉眼供養のお布施 1~5万円
- 墓石撤去費用 10万円/㎡位
- 次の供養先 5~250万円位
離檀料、閉眼供養のお布施は、地域やお寺によってまちまちです。
墓石の撤去費用も、お墓の大きさやある場所、種類によって変わってきます。
トータルすると、東京での墓じまいにかかる費用は「30~300万円」ほどです。



それぞれの項目を見直せば、費用を抑えられます
費用を抑えるためにできることは?


墓じまいの費用を抑えるためにできることは4つです。
- 書類の手続きは自分で行う
- 離檀料を抑える
- 石材店の費用をおさえる
- 新しい供養先を考える



それぞれの詳しい内容を見ていきます
書類の手続きを自分で行う


墓じまいには改葬許可証が、かならず必要です。
代行業者や行政書士に頼めばお金がかかるので、自分で行います。
- 自治体HPから書式をダウンロード
- 墓地管理者にサインと押印をもらう
- 新しい供養先から受入証明書をもらう
- 自治体に提出
- 2週間後に改葬許可証が届く
ただし、お墓や新しい供養先が遠方だったり、あなた自身が動けないときには、石材店や代行業者に頼む方が良いです。
参考:おすすめの代行業者



それほど高額ではないし、中には無料でやってくれる業者もあります
離檀料を抑える


離檀料というお布施が、檀家を離れる時にお寺から請求されることがあります。
お寺によっては100万円とか高額請求されるケースもありますが、払う必要ないです。
最近になって言われ始めたもので、本来はそんな制度はありません。
離檀することは、憲法第20条の信教の自由により、認められています。
今までの感謝やお礼という意味で、1~10万円くらいをお布施として包めばいいです。



ただし、お寺との契約書に離檀料の記載があれば、払わないといけません
石材店で費用を抑えるには?


石材店で費用を抑えるには、複数の石材店から相見積もりを取ることです。
その際には、かならず現地に行ってあなたのお墓を見て見積もりしてもらいましょう。
というのも、お墓の大きさや立地条件、距離などによって、金額は変わるからです。
始めに見てもらえば、工事の後で追加費用を請求されるのを防げます。



ただし、お寺や霊園によっては、指定石材店制度があります
指定石材店制度とは?
指定石材店制度とは、お寺や霊園に専属契約している石材店があり、他の石材店は入れないという制度です。
墓地や霊園をつくるときに協力した石材店がなる場合が多いです。
なので、石材店を選ぶ際には、まずお墓があるお寺や霊園に問合せをします。
指定石材店がなく、どこの石材店でも構わないという返事をもらえたら、あなた自身で石材店を探せます。



東京都内には600件以上の石材店がありますので、まずはお寺や霊園に聞くのが良いです
- 墓石に関する知識や実績が豊富
- 相談をしやすい
- 見積もり書や契約書がしっかりしている
- アフターサービスが充実してる
- 施工したお墓の見学ができる
- お寺や霊園の近く
- 大幅な値引きをしない
石材店を探す方法は3つ
実際に石材店を探す方法は3つです。
- お寺や霊園に聞く
- お寺や霊園の近くを探す
- ネットで探す
まずはお寺や霊園におすすめを聞いたり、お寺や霊園の近くを歩いてあなたの目で探しましょう。
もし気に入った石材店がなければ、ネットで探します。



必ず複数の石材店から、相見積を取る事を忘れずに!
- 「(お墓の場所)+ 石材店」で検索
- 石材店組合のサイトで探す
東京石材工業協同組合
日本石材産業協会
全優石
全国石製品協同組合
(はじめに墓じまいできるかどうか要確認)
新しい供養先で費用を抑えるには?


お墓から遺骨を取り出した後は、必ずどこかで供養しないといけません。
なるべく費用を抑えるためには、料金が安い供養先を探すことが大切です。
新しい供養先の平均費用はこちらです。
- 一般墓 50~200万円
- 永代供養の合祀墓 3万円~
- 納骨堂 10万円~
- 樹木葬 5万円~
- 散骨 5万円~
- 手元供養 1万円~
一般墓は50~200万円ほどしますので、墓じまいには向いてません
費用を抑えるには、合祀墓や納骨堂、樹木葬、散骨、手元供養から探します。
永代供養の合祀墓を探す


なるべく出費を抑えるには、永代供養の合祀墓を利用することが一番です。
合祀墓は、3万円からあります。
費用が安い公営の合祀墓(合葬式、樹木葬)は、こちらの7ヶ所です。
民営の永代供養墓を探すには、「(お住いの地域)+永代供養墓」で検索します。
納骨堂を探す


納骨堂は10万円くらいからあります。
費用が安い公営の納骨堂は、こちらの6ヶ所です。
- 多磨霊園(みたま堂) 129,000円(2体用)~
- 雑司ヶ谷霊園(崇祖堂) 9,000円(5年)~
- 染井霊園(立体埋蔵施設) 597,000円
- 青山霊園(立体埋蔵施設) 509,000円~
- 谷中霊園(立体埋蔵施設) 344,000円~
- 羽村市営富士見霊園 140,000円
民営の納骨堂を探すには、「(お住いの地域)+納骨堂」で検索します。
樹木葬を探す


樹木葬は、5万円くらいからあります。
費用が安い公営の樹木葬は、こちらの4箇所です。
- 多磨霊園(樹林型) 27,000円~
- 小平霊園(樹林型・樹木型) 42,000円~
- 稲城・府中メモリアルパーク 214,000円
- 青梅市墓地公園 131,000円(樹林墓地)
民営の樹木葬を探すには、「(お住いの地域)+樹木葬」で検索します。
散骨業者をさがす


東京都内で頼める海洋散骨の費用はだいたい次のとおりです。
- 個別散骨 20~30万円
- 合同散骨 10~20万円
- 委託散骨 5~10万円
個別散骨とは船をチャーターして家族だけで海に行くものです。
合同散骨は数家族で乗り合わせ、委託散骨は業者がまいてくれます。
東京都の散骨業者を探すには、「東京都+散骨」で検索します。
こちらのサイトでも探せます
自宅供養・手元供養
自宅供養・手元供養の費用は、だいたい1万円から20万円くらいです。
こちらのサイトから、手元供養に必要な仏具などを購入できます。
粉骨して体積を5分の1程度に減らしたり、分骨したものをアクセサリーにする人もいます。
ただし、遺骨を分骨する際には、手続きや書類が必要ですので、手元供養の業者にアドバイスを仰いでください。
また、分骨した遺骨も、いずれかならず、どこかに納骨する必要があります。



時間がない、面倒くさいという方には代行業者がオススメです
おすすめの代行業者3選


東京都内でおすすめの墓じまい代行業者を3社、紹介します。
「わたしたちの墓じまい」業界最安値5.6万円~/1㎡


「わたしたちの墓じまい」は創業18年の実績をもつ墓じまいの代行業者です。
サービス内容はこちら。
- 行政手続きサポート
- 離檀代行・サポート
- お墓の撤去
- 撤去業者持ち込み交渉
- 墓じまい全体のサポート
お寺の離檀代行・サポートもしてもらえるのはこちらだけと言ってもいいです。
お寺さんと揉めてるときに便利です。
サービスはそれぞれ別々に申し込めますし、トータルしてもお願いもできます。
公式サイトから、まずは無料相談してみてください。
豊富な施工実績から多くの方に選ばれています。
永代供養、離檀代行・行政手続き、魂抜き・閉眼供養、散骨など
安全・安心の「イオンの墓じまい」


日本全国で有名な大手企業「イオン」が提供するサービスです。
基本的なサービスがワンセットになっています。
- 行政手続き
- お骨の取り出し
- 墓石の解体・処分
- 墓地を更地に戻す
- お骨の受け渡し
墓じまいに関する相談も、無料で行っています。
公式サイトから詳細をご確認ください。
\ フリーダイアルで無料相談 /



イオンカードも使えます
すべてをワンセット「ミキワの墓じまい」


面倒な手続きは一切不要で、お墓の解体・処分から行政手続きまでワンストップで代行してもらえます。
サービス内容はこちら。
- 行政手続き代行
- ご遺骨の取り出し
- 墓石の解体・処分
- 墓所の返還
行政手続きだけでもお願いすることができます。38,500円(税込み)です。
公式サイトから詳細をご確認ください。



公営墓地や公営霊園を利用するのもお得です
東京都の公営霊園・公営墓地


公営霊園や公営墓地のほうが比較的料金が安いです。
そこで、東京都の公営霊園や公営墓地を紹介します。
まずは自治体の担当部署への相談をおすすめします。
港区の公営霊園
台東区の公営霊園
豊島区の公営霊園
八王子市の公営霊園
青梅市の公営墓地
府中市の公営墓地
日野市の公営墓地
東村山市の公営墓地
稲城市の公営墓地
羽村市の公営墓地
三宅村の公営墓地
小笠原村の公営墓地
もしも費用が払えないときには?


費用が払えないときには、ローンを組んだりせずに、計画の見直しをしましょう。
費用が払えないのにムリをして墓じまいした結果、暮らしていくのが難しくなってしまったら、元も子もありません。
ご先祖様もきっと許してくれるはずです。
補助金に関するよくある質問
- 東京都の墓じまいに関する補助金を探すには?
-
お墓のある自治体のホームページで確認できます。もしくはその自治体の役所に行って、環境衛生課、福祉課、住民課、戸籍課などで確認してみましょう。
>> 墓じまいの補助金の探し方
- 兄弟や親戚にOKを取らないとダメなの?
-
祭祀承継者には自分の判断で墓じまいできる決定権があります。ただ、後々トラブルになるので親戚や親兄弟に相談して納得してもらうことが大切です。
ただし、疎遠になっていたり仲が悪くて全然会ってないときなどは、わざわざ了解を得る必要はなく、連絡だけで十分です。
>> 墓じまいの流れ
- 墓じまいしたあとのおすすめの供養先は?
-
東京都の場合、都立霊園が一番お安いことと、無宗教無宗派なので納骨しやすいです。ただし、倍率が高いのと募集期間が決まってるので注意が必要です。各都立霊園のホームページで確認してください。
>> 都立霊園
- おすすめの墓じまい代行業者は?
-
「わたしたちの墓じまい」です。全国規模ですし料金も良心的です。ただし、お墓を実際に見てもらうのと、相見積もりを取ることが大切です。
まとめ:東京都の墓じまい補助金情報
この記事のまとめです。
- 東京都に墓じまい補助金は現在出てない
- 千葉県市川市では最大44万円
- タイミングによって補助金が出ることも
- 補助金は自治体のホームページで確認
- 都立霊園には施設変更制度がある
- 施設変更制度では合葬施設に変更
- 費用を抑えて供養するには都立霊園
- 改葬には改葬許可証が必要
- まずは家族や親族と相談して理解を得る
- お寺には感謝を伝えながら相談する
- 次の納骨先を決めないと墓じまいできない
- お寺や霊園に指定石材店制度がある場合も
- 墓石撤去までワンストップの代行業者が便利



最後まで読んでいただきありがとうございました!
厚労省:墓地、埋葬等に関する法律の概要